コンセプト | ナレーション録音のご依頼なら自社収録スタジオ完備のシードアシスト

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わたしたちのこと

私たちシードアシストは、「餃子1日200万個」のテレビCMや「京都河原町行きの電車が参ります」の駅構内アナウンスでもお馴染みのナレーター片山光男が、1989年のFM802開局とともにヘッドラインニュースを制作する報道情報事業を創業したことに始まり、現在に至ります。
音声制作グループの原点も、時を同じくしてスタートした局内制作CM業務にあります。

ナレーション収録に特化した自社スタジオが完成したのは1996年。ラジオCM制作、ラジオ番組収録、CS放送ナレーションをはじめ、様々な「声」の収録・制作を手掛けてきました。
特筆すべき点は、グループ会社にタレント事務所「セイ」があり、アナウンサーやナレーターが多数所属していること。何よりも「社長がナレーターの制作会社」であること。そういうことに恥じない収録をしなければならないという使命感が強くあります。

そんな環境の私たちだからこそ
ナレーション録りのことをいつも考え、こだわらずにはいられないのです。

私たちはただ音を録るだけのスタジオではありません。
正しい表現、正しいアクセントの美しい日本語を追求し、
原稿の制作意図を汲んだ的確なディレクションをする。
そうすることで、言葉のチカラを最大限に引き出したナレーションを創る。
お客様も、ナレーターさんも、みんながHAPPYになれる収録をする。
そんなナレーション職人集団であり続けます。

スタッフ紹介

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