VPパック (ビジネス動画ナレーション 収録パック)のご紹介
映像制作に必要不可欠な、プロのナレーターによるナレーション。
ただ、実際録音するとなると、
タレント事務所でナレーターを手配したり
録音スタジオを予約したりと結構な労力がかかります。
最終的に費用がどれぐらいかかるのかも、とっても不安ですよね。
そもそも、何から始めればいいの?という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時に便利な、シードアシストの「VPパック」。
5分までの動画を対象としたナレーション収録サービスで、
もちろん、商用利用可能。
企業の商品紹介や、会社説明などの映像に最適です。
お値段 税抜5万円ぽっきり!で、簡単にナレーションを手配できます。
今回は、この「VPパック」で何ができるかを詳しく書いていきたいと思います。
VPパックの強み① ナレーターの手配
ナレーションで最も大切なのは、読み手「ナレーター」です。
シードアシストでは、グループ会社のセイプロダクションと連携し、
プロのナレーターをシームレスに手配できます。
セイプロダクションには、
報道アナウンサーやラジオDJ、 イベントMCやスタジアムMCなど、
テレビやラジオの現場で活躍している多数のプロが在籍。
お客様のイメージをヒアリングして、
こちらから合った者を複数名ご提案させていただきます。
声のサンプルデータをお渡しするので、
その中からお好きなナレーターをお選びください。
たったそれだけでキャスティングが完了です!
VPパックの強み② 専用スタジオでの収録
シードアシストでは、ナレーション収録に特化した専用の自社スタジオを完備。
収録現場に立ち会っていただき、
どう読んで欲しいのか直接ディレクションしていただけます。
もちろんご自身だけでなく、クライアントの同席も歓迎です。
その場で確認ができるからとっても安心ですね。
収録自体に不安がある方は、
経験豊富なディレクター、エンジニアが制作をサポートします。
また、収録時にスタジオに来ることができないお客さまでも、
インターネットを介して、オンラインで収録に立ち会っていただけます。
詳しくはこちらをご参考ください。
VPパックの強み③ ボイスクリーニング
収録したままのナレーションの音声は、
ナレーターの口の開け閉めにともなうリップノイズや
息継ぎのブレスノイズなど、雑音が混じっていることが普通です。
VPパックでは、収録後、このような雑音をきれいにする編集をした後、
音量レベルなどを整えて、すぐに使える状態でデータをお渡しいたします。
VPパックの強み④ わかりやすい金額
ナレーターのギャラ、スタジオの使用料、編集費…
全てに見積もりをとると、結局トータルいくらになるの?
ナレーション収録にはそんな手間もあります。
VPパックは、
最も一般的な長さである5分までの動画(1,500文字程度)が対象の、
全てコミコミで50,000円(税抜)のサービスです!
とっても予算が立てやすいので、ご好評いただいています。
だからVPパック!
ナレーションを入れたいけど、よく分からない…
ナレーションを入れたいけど、めんどくさい…
ナレーションを入れたいけど、高いんじゃないかな…
そんな人にこそ、VPパック! まずはお気軽にお問い合わせください。